下松市議会 2022-09-14 09月14日-03号
これは、詳しい分析ができておりませんけれども、平成15年度笠戸島ハイツの取得、18年度の駅南市民交流センター、19年度スポーツ公園体育館、29年度と令和2年度の生野屋及び旗岡市営住宅の建設、また小中学校の増改築等がなされておりますが、平成26年度の下水道関連施設の上下水道局への移管、8,317平方メートルが、これが大きく影響しておりますのか、数字的には小幅な増床にとどまっているものと思われます。
これは、詳しい分析ができておりませんけれども、平成15年度笠戸島ハイツの取得、18年度の駅南市民交流センター、19年度スポーツ公園体育館、29年度と令和2年度の生野屋及び旗岡市営住宅の建設、また小中学校の増改築等がなされておりますが、平成26年度の下水道関連施設の上下水道局への移管、8,317平方メートルが、これが大きく影響しておりますのか、数字的には小幅な増床にとどまっているものと思われます。
同公社は指定管理者として下松市温水プール、下松市市民体育館、下松スポーツ公園体育館などの体育施設や、下松市地域交流センター、下松市駅南市民交流センターの管理運営を行っております。
複合図書館に隣接し、整備を予定しております芝生広場は、面積約1,700m2の一面に天然芝を張る計画としておりまして、平常時は、身近な市民交流の場として、また、災害発生時などには、防災公園としての機能を備えた広場として整備をいたします。
の家3・4建設事業、新型コロナウイルスワクチン接種事業、災害発生土処理場建設事業及び大海線道路新設事業について、繰越明許費を設定するとともに、下松市東陽コミュニティーセンター指定管理料、下松市農業公園指定管理料、令和元年度徳山下松港東海岸通り埠頭造成事業負担金、令和2年度徳山下松港東海岸通り埠頭造成事業負担金、平成22年度港湾整備事業資本費平準化債償還負担金、小学校給食センターLPガス供給業務、市民交流拠点施設警備業務及
下松児童の家3・4建設事業、新型コロナウイルスワクチン接種事業、災害発生土処理場建設事業及び大海線道路新設事業について繰越明許費を設定するとともに、下松市東陽コミュニティーセンター指定管理料、下松市農業公園指定管理料、令和元年度徳山下松港東海岸通り埠頭造成事業負担金、令和2年度徳山下松港東海岸通り埠頭造成事業負担金、平成22年度港湾整備事業資本費平準化債償還負担金、小学校給食センターLPガス供給業務、市民交流拠点施設警備業務及
翠が丘の地名の特色を活かしての要望もあり、平和都市柳井のシンボルとして市民から愛される翠が丘の市民交流拠点施設と柳井市の将来構想のビジョンとの整合性について。 (2)柳井市長井原健太郎の政治を目指した究極の目的は何か。 市民誰もが幸せに暮らすまちづくりであります。
同公社は、指定管理者として下松市温水プール、下松市市民体育館、下松スポーツ公園体育館などの体育施設や下松市地域交流センター、下松市駅南市民交流センターの管理運営を行っております。
また、中国済南市とはオンラインを通した市民交流を、韓国公州市とは若い世代による農産物加工をテーマとした交流をそれぞれ実施する方向で協議を進めているところでございます。
こうしたことから、基本設計全体の取りまとめには、今しばらくの期間を要する見込みでございますが、今後の実施設計における準備作業を並行して進めるなど、効率的な事業推進を図りまして、令和6年度の新本庁舎棟の竣工、令和8年度の市民交流棟や新立体駐車場などの竣工に向け、引き続き取り組んでまいります。 次に、山口市産業交流拠点施設整備の進捗状況について申し上げます。
そうした意味でまとめますと、箱物予算につきましてはどちらかと言いますと観光目的の文化財の整備中心の使い道であったものを産業振興であるとか人づくりであるとか、あるいは市民交流、さらには子育て支援施設、あるいは福祉施設、あるいはインフラ施設ですね。こういったものに振り向けてきたということが言えるのではないかと思います。
徳地地域においては、徳地総合支所や徳地地域交流センターの建て替えなど、令和4年度の供用開始に向け複合型拠点施設の整備が進められており、行政機能、市民交流機能の充実が図られようとしています。
今後は、こうした民間主体による市民交流や経済交流を行政として後押ししながら、国際交流の機会を創出していくことが求められるものと認識いたしております。こうしたことから、議員御質問の英語圏との姉妹友好都市締結に向けた取組につきましては、姉妹友好都市提携だけではなく多様な交流形態を模索してきたところでございます。
今後も引き続き、令和6年度の新本庁舎棟の竣工、そして、令和8年度の市民交流棟や新立体駐車場などの竣工に向け、着実な事業実施に努めてまいります。 次に、山口市産業交流拠点施設整備の進捗状況について申し上げます。まず、建設工事につきましては、ホール棟をはじめ各棟の棟上げの工程が終わり、内装工事に取りかかっておりまして、11月末現在、全体の約73%の進捗率で計画どおり進んでおります。
とりわけ、 新立体駐車場については、周辺景観との調和のほか、市民交流スペースと広場の有効活用や周辺 エリアのつながりを考慮し、一部地下の一般建築駐車場として敷地北側に配置し、市民交流スペ ースについては、市民と市民、あるいは市民と市役所とのコミュニケーションを構築する場とし て、新本庁舎棟と新立体駐車場に隣接させることとされております。
したがいまして、今後とも現在の山口市新本庁舎整備基本計画に基づきまして、庁舎が便利で機能的な市役所として、さらには市民交流の場として多くの方に愛されるものとなりますよう、取り組んでまいりたいと考えております。 ◯ 議長(坂井芳浩議長) 田中総合政策部長。
このほかにも、新本庁舎に整備を予定しております市民交流スペースと広場につきましては、市民の皆様の交流の拠点や周辺との連続性や回遊の拠点としての機能も備えるような検討を進めております。
その上で、現中央駐車場の位置に新本庁舎棟を置き、その東側、現本庁舎の敷地の南西部に、新本庁舎に隣接する形で市民交流棟を配することといたし、パークロード側には、亀山を背にする形で新立体駐車場を整備し、その南側に広場を設ける配置方針といたしたところでございます。
この中では、現中央駐車場の位置に新本庁舎棟を配置し、その東側──現本庁舎の敷地の南西部に新本庁舎に隣接する形で市民交流棟を配しまして、パークロード側には、亀山を背にする形で新立体駐車場を整備し、その南側には広場を設けることといたしております。
118 ア 経済対策について 1) 現状認識 2) 今年度予算の執行策 3) V字回復への施策 一 基本的考え方 二 公共事業 三 地域振興策 四 子育て世代の支援策 五 障がい福祉施策 14 野 村 雄太郎(市民クラブ)……………………………………………… 132 ア 施設整備について 1) 多世代交流・健康増進拠点施設 2) 新本庁舎における市民交流
御案内のとおり、本市におきましては、第二次山口市総合計画におきまして、「住んでよし・訪れてよしの湯田温泉」を、湯田温泉の発展の方向性として位置づけておりまして、市民交流・定住促進と市外、県外からの交流人口の創出という、この2つの方向性の下で、湯田温泉におけるまちづくりの取組を進めているところでございます。